着物の基礎知識

初心者の方でも着物に親しんでいただけるよう、着物やゆかたの着付け基礎知識や、
着物の扱いに関してのふとした疑問にお答えいたします。
着物を着るのがより楽しくなるような、役立つ情報をご紹介いたします。

雨の日でも安心、濡れても大丈夫な着物の選び方

着物の基礎知識


雨の日に着物を楽しむのはちょっとしたチャレンジですが、決して不可能ではありません。せっかくのお出かけが雨で台無しにならないよう、濡れても安心して楽しめる着物を選ぶことが大切です。

この記事では、雨の日でも快適に過ごせる着物の選び方をご紹介します。悪天候でもストレスなく着物を楽しむための知識を身につけましょう。

雨の日に合った着物の素材と選び方

雨の日でも着物を快適に楽しむためには、素材選びが重要です。どのような素材を選ぶかで、雨の日の快適さや着物の保護度が大きく変わってきます。自然素材の風合いを活かしながら、雨に強いものを見つけてみましょう。

1. 合成繊維の利用

雨の日には、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維で作られた着物がぴったりです。これらの素材は撥水性に優れており、ちょっとした雨や水の飛沫から着物を守ってくれるため、雨天時に最適です。

また、合成繊維の着物は比較的軽量で、しわになりにくくお手入れも簡単なので、雨の日のお出かけを快適にしてくれます。

2. はっ水加工の着物

最近では、着物に特殊なはっ水加工を施したタイプも増えています。これにより、雨を弾いてくれる性質を持ちながらも、通常の着物と同じように観賞できるデザインが魅力です。

特に雨の日のお出かけやイベントなどには、はっ水加工が施された着物を選ぶと安心です。お気に入りのデザインを見つけつつ、実用性も兼ね備えた一枚を選びましょう。

3. 生地の厚みと裏地

雨の日に着用する際には、生地の厚みも考慮しましょう。薄い生地は雨が染み込みやすいですが、ある程度の厚みがある生地を選べば、雨に対する防御力が高まります。

また、裏地が付いた着物は、透水性が少なく、身体が雨によって冷えるのを防いでくれます。軽やかさと保護性のバランスが取れた一枚を選ぶことが求められます。

雨の日の着物は、着付けと小物でさらなる工夫を

適切な素材を選んだ上で、着付けのポイントや小物でさらに着物の雨対策を強化できます。工夫次第で雨の日でも心配なく楽しい時間を過ごせるのです。

1. 防水性のある草履やバッグ

晴れの日と同じ草履やバッグを使っていると、長時間の外出には不向きです。防水性のある素材の草履や、水が染みにくい素材でできたおしゃれなバッグを選ぶことで、着物の雨の日コーデを安心して楽しむことができます。また、予備としてビニール傘も持参するとより安心です。

2. 雨用の和装アクセサリー

最近では、雨の日に使える和装用のアクセサリーも数多く市販されています。防水加工が施された帯留めや、撥水性のある風呂敷など、雨の日用に小物を用意しておくと、急な天候の変化にも対応できるでしょう。長時間、着物で雨の中にいる際には、合わせる小物にも防水性を考慮することが大切です。

着物で快適に雨の日を楽しむヒント

雨の日に着物を楽しむためには、素材や小物の選び方一つで大きく快適さが変わってきます。これまで紹介した工夫や心がけを実践すれば、どんな天気でも着物を楽しむことができます。自然の変化を楽しみつつ、雨の日ならではの和装の楽しみを見つけて、自分らしい着物ライフを送ってみてはいかがでしょうか。

特別な一日をより素晴らしいものにするために、雨の日も思い切っておしゃれを楽しんでください。

 

 

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