着楽楽Kimono教室のスタッフによるブログです。
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帯締めには格や種類があります

date2020/12/02

着物の基礎知識

着物の基礎知識


こんにちは(^^)/

着楽楽きららkimono教室あべの本校の近藤です。

 

帯の上に結ぶ帯締めには格や種類があるのはご存じですか?

 

一見すると色や模様が違うだけでどれでもいいんじゃないの?と

思われるかもしれませんが、着物に格や種類があるように

帯締めにも格や種類があります。

今回は帯締めについて簡単にお話しますね。

 

帯締めとは

帯を結んだ最後に、帯の中央に締める紐のことです。

帯の形をきちんと固定するのですが

色や模様によって着姿のお洒落なアクセントになります。

 

種類

平組

丸組

丸ぐけ

 

大きく分けるとこの3種類ですが

他にも三分紐といって細めの紐もあります

 

平組

フォーマル(礼装用)は両面使いが出来て片面に金銀糸を用いたもの

〈格が高くなります〉

 

カジュアル~セミフォーマル(おしゃれ)

単色や多色使い・リバーシブル・模様が織り込まれているもの

 

丸組

カジュアル(オシャレ)

単色や多色使い、途中から2本や3本に分かれているもの

トンボ玉や飾りがついたものなどがあります

 

 

丸ぐけ

セミフォーマル~カジュアル(おしゃれ)

細長い布に綿を入れて縫い合わせます

 

三分紐

カジュアル(おしゃれ)

しゃれ袋帯・名古屋帯・半幅帯に合わせて

帯留と一緒に使うとオシャレです

一般的な平組と比べると

一番上が平組

幅の違いが分かりますね。

 

丸組の中でも飾りの多いタイプは

未婚の第一礼装である振袖に使用することができます。

〈格が高くなります〉

 

このように帯締めといっても色々な種類があり

色や模様もバリエーション豊かなので

T.P.Oに合わせて選びましょう。

 

 

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