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フォーマルにもカジュアルにも着用できる江戸小紋

date2021/02/01

着物の基礎知識

着物の基礎知識


こんにちは(^^)/

着楽楽kimono教室あべの本校の近藤です。

 

今回は様々なシーンに対応できる江戸小紋をご紹介いたします。

式事や食事会の時に「何を着て行こうか」と悩むことはありませんか?

そんな時に江戸小紋があればとても重宝します。

 

江戸小紋とは

江戸時代に武士の裃(かみしも)を藩ごとに

異なった柄を単色で染めたことが始まりとされています。

遠目で見ると細かく小さな柄が描かれているのが特徴です。

柄の大きさや種類によって格が異なり

合わせる帯・小物で街着から改まった

シーンまで幅広く着ることができます。

 

例えば・・・

名古屋帯・しゃれ袋帯を合わせて

カジュアルなお出かけ・おしゃれ着として。

友人との食事会、観劇、映画鑑賞、お稽古など。

 

また半幅帯を合わせることで、よりカジュアルな

お出かけ・おしゃれ着として楽しむこともできます。

 

 

江戸小紋の中でも、角通し(かくとおし)・行儀(ぎょうぎ)・鮫(さめ)は

『江戸小紋 三役』と呼ばれ、江戸小紋の中でも最も格が高く

色無地の着物と同等に扱われます。

背中に一つ紋を入れることで、略礼装として

フォーマルな場にも着用することができます。

 

例えば・・・

一つ紋を入れた場合

フォーマルな袋帯を合わせて

子供の入学式、卒業式・友人の結婚式・

フォーマルなパーティー・フォーマルな食事会など。

 

 

角通し(かくとおし)

 

行儀(ぎょうぎ)

 

鮫(さめ)

 

江戸小紋の代表的な文様(柄)

三役・・・角通し、行儀、鮫

五役・・・三役+万筋、大小あられ

その他にも、自然の中にある植物や鳥、日用品、文字から

作り出された古典調の模様からアレンジされたもの。

伝統的な模様などがあります。

 

万筋

 

大小あられ

 

他にもこんなに可愛い模様(柄)があります。

ナス

 

千鳥

 

家内安全

 

大名行列

まだまだたくさんの模様(柄)があるので

一度じっくり見て見るのも楽しいですね。

 

 

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